西成の老人は中華好き

休日です。餃子が食べたくなりました。私は今まで餃子が食べたいと思ったことはありません。嫌いではないのですが、晩御飯でお金がないときは王将に行って餃子を食べるくらいです。実は気になる中華料理屋が近所にあるのでそこに行きたかっただけかもしれません。普通の大きさの中華料理屋(カウンターとテーブル席はきっと4つくらい)なのに厨房には6人の料理人がいるのです。たまたま横を通ったら厨房が見えてすごい人数の料理人にびっくりしたことがありました。
で、中華料理屋さんは食堂と同じで昼開いたら夜までエンドレスで開店し続けてるだろう、と昼の混雑をさけて2時過ぎにお店に行ったらしまってました。昼の部と夜の部があったのですね。
ああ、餃子が食べたい、以前行った商店街の中華料理屋は絶対開いてるはずだけど、あえて駅前のもう一軒気になる中華料理屋に行こう、と行ってみたらここも昼の部は終わってました。しかたなく、小ぎれいなお店に入って餃子を食べました。楽しくないなぁ、音楽はスーパーでかかってるようなやつだし、最悪だ、と思っていたら。
60歳すぎのおばあちゃん2人が入ってきて仲良く中華丼を注文しました。そのあと、おじいちゃんとおばちゃんのカップルが入ってきて定食とビールを注文しました。小ぎれいなお店が(壁は赤一色で龍の絵が描いてる店内)が一変に昭和になりました。素敵な魔法をみた休日でした。