みんなでみると

森田芳光監督が亡くなられました。
http://eiga.com/news/20111221/4/

私がはじめておもしろいと思った映画が小学生の時に観た「そろばんずく」で、私が大学生の時にPFFで大賞をとった「ライブイン茅ヶ崎」を観に行ったり(そのころPFFの大会で初代大賞とった作品ってことで何度か上映されてました)、とにかく作品は観ました。繊細で優しい作品が(家族ゲームと39条は別だけど)とても大好きで、リアルタイムで上映を楽しみにしていた唯一の監督でした。特に原作があって(小説とか)それを映画化したものはいつもびっくりしました。原作とはまったく別物になってました。それがすごい楽しみだった。どんなふうに変わってるのかなって。

私の周囲の映画をよく観る人たちは邦画はスケールが小さいとかお金がかかってないから駄目だとか、そんなことばっかり聞かされて、邦画が再評価されてる今でもまだ、そんなことを言ってる人がいて。森田監督はいつもメディアに出ると挑発的で、かっこよかったです。

森田監督は住之江ボートレースの中継にたまにゲストに出演してました。そういうとこも好きでした。