今日は早番。全然暑くない。曇り。ずっとこの快適な気温でいてくれたらええな。

 

 角田さんの小説「くまちゃん」の短編のひとつで、主人公の女の子が料理上手で失恋した時にああ!餃子の皮をこねよう、牛のしっぽを煮込もう、ってセリフがあって。失恋じゃなくても、なんかうつうつした気分とか煮詰まった気分とかを解消する手段として、散歩みたいな感じで料理をするってのがあるみたい。特に煮込み系。

 

 で、数日前に食べた晩ご飯。何でもええな、疲れたわ今日も、でレトルトのグリーンカレーを湯せんして食べたら、グリーンカレーが久しぶりやったからか、めっちゃおいしかった。食べながら、カレーって非常食として作っておいたほうがええかも、って休みの日に作り置きしてみた。ある程度の食欲があって、で、料理するのはめんどくさい時にとても使える。6食分のカレーを思う存分煮込んで、タッパーに入れて冷凍保存。こういうのって時間が美味しくしてくれる料理がいいんだと思う。楽しかった。また作ろ。

 

 ちなみに人に食べさせたいカレーではない。私だけがおいしいと思うカレー。

 

 1年前、2年前のことを考えたら、たばこやめた、酒もかなり減った、心療内科でもらってた薬も今んとこまだ飲んでない。つまり身体的にはかなり負担が軽くなってるはず。でもすごくしんどい時がある。心がとてもぐーってなる。このしんどさをもし、乗り越えることができたら。

 

 とても穏やかなおばあちゃんに変身してるような気がする。歳をとるためのステップなのかと思うことにした。